※ お断り
この潜水士試験は、過去問題とテキストとの照合、数多くの過去問題を繰り返し解くことで合格いたします。試験そのものも合格率が高く、正誤式なので難しいものではありません。
最近は、過去問だけではなく、応用力を試される問題も出題されている傾向がありますが、試験に合格することだけを考えると、現状の勉強方法で問題はありません。
問題を解く、そしてテキストを読むこれを繰り返してください。
令和4年5月27日第7版第2刷の潜水士テキストのページに対応した令和6年10月以前の公表過去問題27回分の解答と解説については、以下のページからお申し込みください。有料です。
新テキスト対応、公表過去問題27回分の回答と解説は、こちらのページからお申込みください。
私の問題集やサイトで勉強され、合格された皆様からいただいたお礼のメールの一部です。
潜水士の参加型の講座。もちろん、その講座も悪いわけではありません。
ですが、働いているなどの条件により時間が余り取れないのも事実ですよね。
ましてや講習でまるまる1日から2日間、仕事を休むわけにもいかないという人もいるでしょう。
私がこの資格を取得した際は、また、関東におりましたので、東京まで2日間通いましたが、地方から東京に通うことはそう簡単にできるものではありませんよね。
ですから、通信教育のように時間を有効に使ってすばやく合格する。このような方法はないものかと考えたのです。
「試験に出る80%は大事な20%から出る」と言われています。
要するに肝となる20%をしっかり覚えておけば、80点を取れるわけで、大抵の試験では合格できるわけです。
できる人は、参考書を全部覚えるようなことはしません。結果を出す人は、本当に大事なところの20%を中心に学び、得点を獲得していくのです。
回答から逆にテキストを読んで学んでいく。
それが肝心なところを覚え、試験に合格する早道だからです。
なぜなら、この試験は過去問題から同じようなことが繰り返しだされている試験だからです。
ネットが普及し電子書籍などもどんどん増え、サイトやアプリがどんどん作られ、SNSにも投稿され、そこら中に情報が溢れかえっています。
手軽に読めて、手がるに勉強する時代がやってきました。
タブレット、スマートフォンにダウンロード、携帯にファイルを保存していつでもどこでも勉強ができる。
しかも、多くの教材に使用する紙も使用せず、環境にも配慮しながら、なおかつ、時間もお金もあまりかけない。
ですが、テキストを読むことは、やはり大事なことです。最低でもテキストだけは購入することをお勧めいたします。
広告費用をかけなくても、私のサイトに多くの皆さんが来ていただいているおかげで、優良サイトとして認められ、従来どおり検索で上位表示を維持することができているのです。
その結果、また、多くの人が私のサイトを訪れてくれます。
サイトを訪問していただいた皆様には感謝しかありません。
ありがとうございます。
私の問題集やサイトで勉強され、合格された皆様からいただいたお礼のメールの一部です。
大事なのは「いかに大事なところだけを勉強して頭に入れ、試験に挑むか!」これだけです。
あとは繰り返し実践するあなた自身のやる気のみです。
やる以上は必ず合格していただきたい。
時間は二度と戻りません。
最後に
では、皆さんの合格を心からお祈りしております。
藤田海事代理士(元ダイビングインストラクター)
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